2015年3月1日日曜日

Hostess Club Weekender 2015に行ってきました!

今年もまた、Hostess Club Weekenderに行ってきました!

今年は初の2日通し参加で、全てのアーティストを鑑賞しました。
疲れたー。もう、足が棒(笑)
でも楽しかったし、CDもまんまと乗せられて買ってしまい(笑)いい週末。

どれも素晴らしかったんだけど、特に感銘を受けた数組を紹介。

2/21 
East India Youth
How To Dress Well
Tune-Yards
Caribou
Bell and Sebastian

How to dress wellは、海外のサイトで結構名前を目にしてて、インパクトの強い名前だったので気になっていたんだけれど、曲も1曲くらいしか聴いたことがなく。
今回初めてきちんと聴いたんだけど、ものすごくよかった!!!!!

基本2本のマイクを持っていて、1本は普通、もう1本はエコーを効かせたマイク。
それを巧みに使い分けて、ヴォーカルが2人いるみたいな感じがするほど、バラエティーに富んだ、奥行きのある声とパフォーマンスだった。
うん、Pitchforkが絶賛してるだけある。あそこが好きそう(笑)

喋り始めるととてもいい人で、多分CDで聴くとそこまで思わないと思うんだけど、パフォーマンス自体はかなりアグレッシブな感じ。
単独でもう一度見たいなと思った。


Bell and Sebastianは愛するグラスゴー出身のバンド。
グラスゴー、そしてスコットランドを代表する、レジェンド的な大きな存在でありながら、とても空気感が軽い。
いい意味で、エルトン・ジョン的な「ザ・大物!」感がまるでなくて、それがスコットランド的だなとすごく思う。
なんていうか、パリコレ級のモデルがTシャツとジーパンだけ着てて、超普通なのにものすごくかっこいいしセンスある!みたいな。
カジュアルなのに、絶対真似できないような素晴らしさがある。

今回、人生で初めてのB&S体験で、9割このバンドのためにチケットを取ったHCWだったので、完全に元をとった感じ。
どの曲を切り取っても、どのメンバーを切り取っても、B&Sというバンドのレベルの高さとポカポカとした春の陽気のような雰囲気が伝わってきて、それが両立しているのがすごいと思った。

最新アルバムも好きなんだけど、名曲をライブで初めて聞くと感動する。
改めて、いいバンドだな。と思ったし、これからもこの「普通感」を大切にしてほしい。


2/22
Philip Selway
Real Estate
Temples
The Thurston Moore Band
St. Vincent

Templesは本当にすごかった。
たしか新人だったはずでは・・・?と思うくらい、ものすんごい堂々としていて、あまりにレベルの高いパフォーマンスだった。
ライブで見たのが初めてで、比べるものは何もないから「成長した」とか言えないはずなんだけど、明らかに「成長しすぎている」と思うくらいすごかった。
あんなんが、あと5年とか10年したらどうなっちゃうのか、末恐ろしい。

ちなみに、家に帰ってCDを聴いてみて拍子抜けした(笑)
あのCDの100倍位のものがライブで出てた。逆にCDがつまらないくらい、超ライブバンドなんだなと実感。


The Thurston Moore Bandは、あのSonic Youthの人!というだけで、全く知識なしで、曲も聴かずに今回初めてお目にかかった。
やっぱり、Sonic Youthで伝説を作った人はすごい。
そして、そんな人とバンドを組む人は、やっぱり一流しかいないわけで、「うまい」とか言うのすら申し訳ない。

口をポカーンと開けたまま見入ってしまうような感じで、ぐいぐい会場を引き込んでいくし、バンドとしてのカリスマ性が半端ない。
Templesももちろんすごいんだけど、新人には絶対出せない空気感だった。

特にドラムの方が印象的で、すごいテクニックなのに笑顔!すごく優しそうに、楽しそうに、本当にバンドと音楽が好きなんだな。パフォーマンスすることが幸せなんだなっていうのが、この2日間で一番伝わってきた人だった。


St. Vincent!!!!もう、期待通りだった。
変なダンスがあったり、意味不明のMCがあったり(笑)完全に不思議ちゃん。
独自の個性が強い世界を築いていっているという意味では、Florence and the machineビョークに通じるものがあると思う。あれは完全に好き嫌いが分かれると思う。
ちなみに、Florenceも大好きだし、ビョークも嫌いじゃない私にはピッタリだった。

Florenceやビョークが歌声で壮大な世界観を表現しているとすれば、St.Vincentのアニーはあの力強いギター。
地球人とは思えないほどのモデル体型で、細い体なのにものすごくハードなパフォーマンスをする。

いろんなメディアで2014年ベスト・アルバムに選ばれるだけの価値があるアルバムだったけれど、ライブパフォーマンスもかなりよかった。
単独に行かなかったことを後悔した。


と、こんな感じで自分では単独で開催されても行ったかどうかわからないようなバンドがたくさん見れて、新しい発見がたくさんあった。相変わらずお得感満載だった。
毎回思うけれど、やっぱりフェス形式で見ると自分の音楽の好みを一回ものすごく壊される感じがして、新しい風を取り入れてくれるのがすごくいいと思う。

野外フェスが苦手で、こんなに音楽好きなのに未だに参加したことないけれど(笑)
唯一HCWだけは大好きなので、これからも良いバンドをたくさん呼んでもらいたい。


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